こんにちは！営業の小松です

本日は総務省統計局が毎年公表しているデータのご紹介です。

2022年に神奈川県で0～14歳の年齢区分別転入超過数が
一番多かったのはなんと横浜市や川崎市ではなく「藤沢市」となります。

※2023/1/30公表データ
※転入超過数とは、転入者数が転出者数を上回る事です。

特に0～14歳が転入数が多いということは
働き盛りの親世代も同時に入っているということです。

よく人口が減れば不動産価格は下がると言われていますが、
人が集まって来る街は下がらず、人が減る街は下がります。
新しい人が来ている街と言う事は今後も湘南エリアは魅力的ですね。

その為昨年に続いて藤沢市の一般会計も過去最大規模になっています。
https://www.townnews.co.jp/0601/2023/02/10/664349.html

上記の記事にもありますが人が増えることにより税収も増え、住民に還元されていきます。
今回は子育て世帯の流入に伴う人口増を背景に、子育て支援や教育を重点的に配分。
さらに藤沢駅周辺の再整備を始めとする都市機能の強化やデジタル化など未来志向型の予算編成となったそうです。

湘南エリアと言えば茅ヶ崎、藤沢ですが、茅ヶ崎市に関しても10位となっておりますので、
やはり湘南エリアの人気は絶えませんね。

湘南エリアで不動産をお探しの方、まだまだ街の人口は増え続けると予想されますので、
ソフト、ハード両面から住みやすくなっていきますね。

お家探しも購入もタイミング次第です。
良い物件と巡り合えた時がまさに「買い時」です。
湘南エリアの不動産探しはフォーシーズンズランドに是非お任せ下さい！